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「伴走」による「自走化」で、
ブランドを自分たちで走らせる。
この状態をつくることが、
今の時代にこそ必要な、
ブランディングの最適解です。
Background『BRUNd.』立ち上げの背景
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掲げるだけ、の
ブランディングではもったいないコストをかけて、たくさんの人を動かして、ブランディングプロジェクトが完了。ところが。それから1年経っても、何も起こらない。あろうことか、部門単位で別の「ブランディングプロジェクト」が立ち上がっていたりする。このような「やりっぱなし」のブランディングが後を絶たない現状をお客さまからお聞きし、なんとかしなければ、と考えるようになりました。
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みんなでつくるから
ブランドに実体が伴ってくるあらゆるステークホルダーへ、自社の魅力を伝えていく。それがブランディングの目的です。その魅力を一番よくわかっているのは、社外の誰かより、社内にいるみなさん。だから、ブランドの新しい姿は、みなさんを中心に私たちを含めて、プロジェクトに関わるみんなでつくるほうがいいと思います。それが働く誇りにつながり、「価値」としてすみずみへ浸透していく。ブランディングを実施する本当の意義はここにあります。
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自分たちだけで走れる
ブランドドリブン状態をつくる自社のこと、商品やサービスのこと。その強みと存在意義をみんなが理解できていれば、すべての判断や行動が「自分たちらしいかどうか」を基準にできるようになるでしょう。そして、それが競合差別化にもつながっていきます。この「状態」をつくる、それこそがブランディングのゴール。決して楽な道のりではありませんが、具体的な目標を持つことがとても重要です。
About『BRUNd.』について
Branding forBrunning
理念やパーパスの可視化のみならず、
企業が自らをブランディングできるまでを
伴走支援します。
一般的なブランディングサービス
- 外部のサポート領域
- お客さまの自走領域
写真化学『BRUNd.』
お客さま単独で推進できる領域が増えていく
Service『BRUNd.』サービス提供の全体像
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11〜2ヶ月
情報収集
課題抽出 -
23〜4ヶ月
理念・パーパスの明確化
課題解決プラン検討 -
31〜2ヶ月
言語化・視覚化
社内プロジェクト化 -
4約1ヶ月
コミュニケーション
戦略策定 -
5年1回程度
効果測定
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6浸透度合いにより
浸透・定着
期間は変化
Line up『BRUNd.』サービスラインアップ
中長期で企業価値を高める取り組みを始めるなら
コーポレートブランディング
- Outer Brandingアウターブランディング
- Inner Brandingインナーブランディング
自社らしさを体現した商品を生み出したいなら
事業・製品ブランディング /
リブランディング
- Brand Chemistryブランド・ケミストリー
True Promotionバラバラになっていた点(施策)を線でつなぐ
一貫したプロモーションでブランド価値を最大化
『BRUNd.』による支援で明らかにした企業や商品・サービスの強みは、コンセプトとして言語化、視覚化し、ターゲットとのコミュニケーション全体を貫き活用いただくことを推奨しています。各施策・ツールを「点」ではなく「線(ストーリー)」でつなぎ設計する。この「一貫した状態」がブランディングの効果を最大化し、ユーザーがブランドの魅力を実感するうえで非常に重要です。ブランドを軸にした制作物のオーダーも、写真化学へぜひお任せください。
写真化学のクリエイティブ制作支援
お客さまのブランディング事例
Who we are
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プランナー
藤田 耕平
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プランナー
百瀬 剛史
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プランナー/コピーライター
久保田 拓郎
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アートディレクター
占部 春樹
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グラフィックデザイナー
畠山 琴音
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印刷ディレクター
森口 可奈子
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動画ディレクター
吉井 英一
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WEBディレクター
長谷川 尚
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空間ディレクター
中野 太